面接が苦手で、、なかなか上手くいきません、、
そんな声をよく耳にします。
面接では、
相手が何を考えているのかを想像する
と、色々な発想が生まれます。
営業の基本を実践すれば、自然と面接に強くなります!
1、履歴書や職務経歴書は複数持っていく
面接時に履歴書など持参する場合が多いです。
この場合、1部は原本で残り2部ほどコピーで持っていくようにしましょう。
面接官が1人とは限りませんし、
たとえ1人の場合でも、
『メモ用にご用意しております。』
と一言あるだけで印象はかなり変わります。
これは、営業時に持っていく資料を複数持って行く。
という先方企業への配慮と同じです。
また、HPを必ず確認することも忘れないようにしましょう。
2、面接後に名刺をもらう
面接が終わってから、必ず担当者の名刺をいただくようにしましょう。
これには2点のメリットがあります。
1つ目に、
メールアドレスが記載されている場合が多いので
当日・翌日にお礼のメールを送ることができます。
先方の記憶にも必ず残ります。
2つ目に、
人事の名刺リストを作ることができます。
人事担当者とは、転職活動の時くらいしか出会うことができません。
次回転職活動を行うときに、直接連絡を取ることもできます。
面接となると、つい硬くなってしまいますが
こういったこともやってみてはいかがでしょうか?
その他にも転職やお金に関するアドバイスをしております。
ぜひ、コメント欄からお問い合わせください!